勝つための5つの判断
このゲームは、撃ち合いの前に「どこに立つか」でほとんど決まります。
011. 止まらない
Fragenは移動しながら撃てるFPSです。立ち止まって撃つと、相手にとっては的が固定されるのと同じです。撃つ瞬間だけ速度を落とし、外したらすぐ動き直す。この往復を試合の最後まで続けられるかどうかで、生存時間が変わります。
公式の説明には「マップ内の案内表示はなく、直感で移動する」とあります。道順を覚えるより、遮蔽物から遮蔽物へ移る動きを体に入れるほうが早く安定します。【公式+推測】
022. 遮蔽を「使う」ではなく「挟む」
遮蔽物の陰に隠れるだけでは、相手も待てばいいので膠着します。有効なのは、遮蔽物を挟んで相手の射線を切り、こちらからは別の角度で見える位置を取ることです。公式も「戦術的なカバーシステム」に触れていますが、具体的な操作方法は公開されていません。【公式/不明】
角を曲がる直前にしゃがみ(Cキー)を使うと、頭の位置が下がり、待ち伏せされている場合の被弾が減ります。これは実機で確認していない推測です。【推測】
033. 距離で武器を切り替える
公式FAQは「武器は切り替えられ、距離に応じて切り替えるべき」と明言しています。ライフルは中距離、ショットガンは近距離、スナイパーは遠距離。この3つを持ち替えられる状態を保つのが基本です。【公式】
切り替えはホイール操作です。戦闘中に初めて回すと、その間だけ撃てません。移動中に回して、次に遭遇しそうな距離の武器を先に構えておきます。【公式+推測】
044. 高い場所と低い場所を交互に使う
高所は見晴らしが良い代わりに、輪郭が空に抜けて目立ちます。低所は隠れやすい代わりに、覗き込まれると逃げ場がありません。同じ場所に留まらず、高所で1キル取ったら低所へ移る、という往復が有効です。
ゼログラビティのモードでは高さの価値が変わります。跳ぶと滞空時間が伸び、その間は軌道が読みやすくなります。【公式+推測】
055. チーム戦は「役割」を先に決める
チーム・デスマッチでもキャプチャー・ザ・フラッグでも、全員が同じ方向へ走ると崩れます。旗を運ぶ人、護衛する人、相手の入口を見る人に分かれると、人数差がそのまま有利になります。
ボイスチャットの有無は公開情報では確認できません。チャットは審査付きで用意されています。【公式/不明】
| 状況 | やること | 避けること |
|---|---|---|
| 遠距離で撃ち合い | スナイパーかライフルで位置を固定して撃つ | ショットガンで突っ込む |
| 屋内・角の多い場所 | ショットガンか拳銃。曲がる前にしゃがむ | 開けた通路を走り抜ける |
| 残り体力が少ない | 遮蔽の裏で救急キット(Hキー) | 回復しながら前へ出る |
| 敵の旗を運んでいる | 護衛を付ける。最短距離を避ける | 1人で一直線に戻る |
| キル差で負けている | キルを取りやすい位置へ移る | 同じ場所で撃ち続ける |
06練習の順番
- まずデスマッチを1試合。武器制限がないので、操作と感度の確認に向いています。
- 次にサブウェポン限定。拳銃だけで近距離を戦うと、遮蔽の使い方が強制的に身につきます。
- スナイパー限定は最後。1発の重みが大きく、外したときの立て直しが難しいモードです。
- 1試合ごとに「死んだ理由」を1つだけ決めて、次の試合で直す。同時に3つ直そうとすると定着しません。